簡易金型導入事例 - 有限会社協和合金
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3CDに適した形状(臨機応変な対応)
機能を変えず、形状変更(発想の変換)
3CDによる金型製作例(無駄の削除)
製品開発ロードマップ(仮想現実の実現)
お客様の声
K社 M社長様 照明用部品
少ロットのニッチ市場商品なのでいままではロストワックスで製造してましたが“3CDプロセス”のおかげで大企業と張り合える品質と価格を実現できました。
投資額は従来と大して変わらず試作から本作までつながっているのが、何度もトライする余裕のない我社にとって大助かりでした。次期商品の開発にも力がはいります。
T社 K社長様 機構部品
定年起業ですので大きな投資は無理なので砂型鋳物でと思ってたところ“3CD”という少ロットでもダイキャストができるという話を聞いて頼みました。
設計段階から3Dで一緒に検討してくれるのがありがたかったですね。
一人企業の製品とは思えない商品ができ、胸をはって新たなスタートを切れました。
F社 N設計課長様 工業用部品
どこでもそうだと思いますが開発のコストと時間の圧縮が至上課題の今、設計から試作、本作まで一貫して協力してもらえる“3CDプロセス”はコスト低減ばかりでなく社外ソリューションのひとつの方向として大きな可能性を秘めていますね。
S社 S製造部長様 民生用電気部品
CAD、CAM、CAST、DIRECTの意味だそうですが単に3工程を一貫してこなすだけではなく、全行程を熟知した人材を揃えて初めて可能なシステムであることが分かりました。頼りがいあります。